楽天競馬は地方競馬のライブラリ的な役割

2005年から馬券販売にも民家企業が参入できるようになりましたが、
その中での各企業の綱引きというのはなかなか面白いものです。
まず最初に仕掛けを打ったのがライブドアでしたが、強引な手法や
様々な不祥事が発覚したことで、計画は立ち消えていきました。
ほぼ同時に参入を進めていたのがソフトバンクでした。
岩手アメリカJCCを始めとしたいくつかの競馬場と提携し、「オッズパーク」
システムを作り全国的なネットワークを作り上げてはいます。
楽天はこの分野では3社の中では一番新しく参入しましたが、
インターネット投票可能な競馬ポータルサイト「楽天競馬」は、
そのサイトの内容充実ぶりから支持を大きくしており、
将来性は最も大きいのではないかと感じられます。
最も、民間企業が参入するということは、不採算部門がはっきりと
現れてくるようになります。
そうなると京成杯文化に小さくない影響を及ぼすことも考えられ、
単に「自由競争が出来るようになって良かった」ということになるかは、
なかなか難しい問題かと思われます。
特に楽天日経新春杯は地方競馬のライブラリ的な役割を果たすことのできる、
貴重な競馬サイトになり得ます。
是非長い目で競馬界の発展にも寄与して欲しいものです。

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